睡眠が足りていないと、子どもはどうなってしまうのか。

【身体症状】
・脳や身体の発達に影響を与え、肥満のリスク因子にもなります

【精神症状】
・日中の活動量低下集中力・記憶力の低下学習意欲や学力の低下攻撃性や抑うつ・イライラ感を増加させます
・就寝時刻が遅い幼児は早い幼児よりも「攻撃的行動」が多いと言われています
思春期の行動的・情緒的問題に関連することも報告されています

また、幼児期の就寝時刻が早かった子は小学生になっても早く就寝する傾向にあるとの調査結果もあります。

大きくなってから習慣を変えるのは大変ですし、子どもの睡眠習慣は自然に身に付くものではありませんので、
少しでも早いうちからご家庭で睡眠改善をしてあげてほしいなと思います。

 

出典
✴︎亀井・岩垂「子どもの睡眠」保健医療科学
✴︎古谷・山尾他「幼児の夜ふかしと主養育者に対する睡眠教育の重要性」小児保健研究
✴︎橋本・三沢「小学生の睡眠習慣および食事習慣と学力との関連」