最近は、「セルフねんね」という言葉がかなり浸透しています。
ここ数年で妊娠・出産された方のうち、セルフねんねを目指して赤ちゃんの寝かしつけを頑張っておられる方は本当に増えている印象です。寝かしつけに時間がかかったり、夜泣きが大変でコンサルタントに相談に来られる方もとても増えました。

ですが、「セルフねんね」という言葉の本来の意味を知っている方は、まだ少ないようですので、ここでお伝えしたいと思います。

「セルフねんね」という言葉は、英語の訳語!

英語では、Self Settle(セルフセトル)とか、Self Soothe(セルフスーズ)と言い、
SettleやSootheとは、「落ち着く」という意味を持ちます。

つまり、セルフねんねとは、ひとりで「寝る」のではなく、ひとりで「落ち着く」という意味になります。

セルフねんねを目標として、生活リズムや睡眠改善を行う(いわゆるネントレ)ことは、赤ちゃんをひとりで寝かせるのではなく、ひとりで落ち着いていけるように、ママ・パパ・養育者の方が手助けしてあげるということなのです。

ようは、寝かしつけるのではなく、”落ち着けるように助けてあげる”ことで、赤ちゃんが本来持っている寝る力が引き出され、安心して寝付いてくれるようになります。

日中の疲れや眠気などで泣いてしまってなかなか寝付けないときに、ママ・パパ・養育者の方が落ち着かせてあげる^^

そうするうちに、赤ちゃんはいずれ自分で自分を落ち着かせることができるようになり、
その結果、大人の助けがなくても寝られるようになっていきます。

これがセルフねんねであり、ネントレであり、
私たちBABY SLEEP SCHOOL TOKYOのコンサルタントが目指している理想の形です☆

ママ・パパは、寝かせようと介入するのではなく、落ち着けたら寝られるよ♡、とお子さまを信じてあげてくださいね。