赤ちゃんの寝床をどうするか。。。は誰もが悩むポイントだと思います。

まず!ベビー用品を購入するときは、なにより安全なものであることを確認してくださいね。
経産省や消費者庁のホームページ内で、ベビー用品のリコール情報などを確認することができます。
特に中古品を譲り受ける場合は要注意です。

経産省 製品安全ガイド『リコール情報』
https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/baby.html

消費者庁『事故防止ポータル』
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/

本題に入りますね。
赤ちゃんの寝床を考えるとき、やはり安全なものであることを一番に意識していただきたいと思います。
どうせ添い寝になるからベビーベッドは買わなくていい、、などと先輩ママから言われることってよくあると思います。
とてもありがたいアドバイスですが、、、大人のベッドで添い寝するのは、リスクもあります。

大人ベッドで添い寝することのリスク

添い寝は決して悪いことではないのですが、リスクやデメリットもあります。

  • 高さのあるベッドからの落下リスク
  • 親の掛け布団が赤ちゃんの顔にかかってしまって窒息するリスク
  • 親が赤ちゃんの上に覆いかぶさって窒息してしまうリスク
  • ベッドガードとマットレスの間に挟まってしまうリスク
  • 赤ちゃんのことが気になって、親が安眠できないデメリット

などがあります。
日本における乳幼児の死亡原因の第二位が不慮の事故で、睡眠時の事故の例としては、窒息が一番多いです(特に0歳児)。

したがって、

一番安全で、かつ赤ちゃんが安眠できる寝床は『ベビーベッド』!

なによりもまずは、ベビーベッドが一番安全です!

ベビーベッドで寝かせると、上述の添い寝によるリスクやデメリットは解決します。
さらに以下を意識することでSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクも下げることができます。

  • ベッドのサイズに合ったマットレスを使う
  • 硬めのマットレスを利用する
  • シーツがよれないようにサイズの合ったものを使う
  • 掛け布団、ブランケット、枕は入れない
  • 通気性の悪いバンパーは使わない

ベビーベッドを置くスペースがないような場合には、お布団をベビーサークルで囲ってみましょう

赤ちゃんは、狭い場所のほうが安心でき、落ち着いて眠ることができます。10か月もママのおなかにいましたからね♡

ベビーベッドが安眠できる寝床なのは、柵で囲われて狭いスペースだからでもあります。
したがって、お布団で寝かせる場合には、サークルで囲ってあげられると、より安眠につながります。

  • 自分の寝る場所だと理解して、安心して眠れる
  • 寝返りしたときにお布団から落ちない
  • ハイハイや歩き始めたら、お布団から抜け出せなくなるため安全

添い寝でも、安全な環境は作れるので、決して添い寝がダメなことではありません。

ですが、ベビーベッドやお布団+サークルで寝かせたほうが、寝かしつけにかかる時間も減らせるので、寝ぐずりや長時間の寝かしつけ、夜泣きなどのねんねトラブル対策にもおすすめです。